武富洸斗はアーティストである。彼は彼を愛する人や街のため、日々戦い続けているのである。


by takedomihi-to

有田現代アートガーデンプレイス滞在制作14

9月26日。

足下を見るとバッタと輪切りのオクラ、素焼きの粉が靴についてすっかりここの人な雰囲気があります。寒さが朝の文化となり、素焼きをつぶす足音が足を心地よくします。

今日は制作の取材がありました。有田のケーブルテレビさんが2時間番組で作ってくれるそうです!各作家の作業風景やコンセプトを思い思いインタビューをお受けました。ぜひご覧下さい!

取材の後、作品のセットを組みました。たぶん気づかれないものの配置や汚れなどもあるので、何処からが作品か、ぜひ見てみてください!フィットしすぎを目指してますので。

休憩時間にはおはぎをおばちゃん達から頂きました。手作りであったかくてゾンビの僕の手に映えました。

午後は公募展の作品の仕上げ。実はこれもここにあるもので作っています。機会があればぜひまたここで展示したいです。

その合間に絵付けをしました。有田焼に絵を描きました。作品は会場にて展示されているので、ぜひご覧下さい!絵付けをしていると、さやちゃんが来て、やきものについて話しました。小学生らしからぬ事を話していました。「私はここを継ぐ為に生まれたの。パパもおじいちゃんをひいおじいちゃんもそうやってここを繋いできた。もしおにいちゃんがつながなくても私がたくさん勉強して社長になる。それが私のしなきゃいけないことだから」。僕は驚きはしなかった。ここに住み、これだけの人々に囲まれて成長すると、必然であるかもしれない。僕とは違う分かの世代を築く焼き物の窯元の文化は魅力を感じる。それとともに僕のそれは何かと自問する。

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by takedomihi-to | 2012-09-28 21:00 | 滞在制作